鹿児島市議会 2022-09-14 09月14日-03号
第2、濃厚接触者や感染者等に対する検査、感染者の入院・治療等の現状、さらには、医療現場における通常の病気の診察、入院治療、手術などへの影響はないものか。 第3、今後、この冬のインフルエンザの流行と重なり新たな変異株の流行等、新型コロナウイルス感染に対する現時点での考え方をお示しください。
第2、濃厚接触者や感染者等に対する検査、感染者の入院・治療等の現状、さらには、医療現場における通常の病気の診察、入院治療、手術などへの影響はないものか。 第3、今後、この冬のインフルエンザの流行と重なり新たな変異株の流行等、新型コロナウイルス感染に対する現時点での考え方をお示しください。
加齢や前立腺がん、膀胱がんなどの手術後に排尿のトラブルで悩む方がおられるとともに生理用品を必要とするトランスジェンダーの方もおられることなどを踏まえ、男性トイレへのサニタリーボックスの設置などの配慮が必要と考えます。 そこでお伺いいたします。 第1点、県、市における前立腺がんの死亡率及び県の全国順位の過去5年の推移。
膀胱がん、前立腺がん等の手術を受けた方や高齢者など、おむつや尿漏れパッドを使用する方への対応として、サニタリーボックスを設置することは、大切な配慮であると考えます。 本市の公共施設においてはこれまでに、姶良公民館、ビーラインスポーツパーク姶良の駐車場・陸上競技場、蒲生体育館、消防庁舎などの男性トイレ個室にサニタリーボックスを設置しております。
届出があった場合は速やかに実態を把握し、必要に応じて動物愛護団体と連携し、適切な飼養方法や譲渡、不妊去勢手術の実施などを指導しています。 飼い主のいない猫に対する不適切な給餌については、3年度の指導件数が62件となっており、2年度と比較し9件減少しています。
◎病院事務局長(尾堂正人君) 当院は新病院移転後、患者や手術件数が増加したことに伴い手術室等の不足や新型コロナウイルス感染症対策などの新たな課題が生じたことから、これらを解決し、将来にわたって高度で専門的な医療を提供するため再整備を行うものでございます。
健康・医療の充実については、市立病院は新病院への移転開院から6年余りとなるが、今回、病院機能の充実として病院再整備の推進を掲げていることから、このタイミングで再整備に取り組む理由等について伺ったところ、市立病院については、平成27年5月の移転開院後、30年に地域医療支援病院の承認及びDPC特定病院群の指定を受け、また、令和2年度には地域がん診療連携拠点病院の高度型に指定されたこと等に伴い、患者数及び手術件数
感染症対策につきましては、来院者にマスクの着用をはじめ検温や手指消毒のお願いをしておりますほか、病棟においては、面会の禁止や手術前のPCR検査など徹底した院内感染防止に取り組んでおります。
第1に、院長は記者会見で、緊急を要しない手術や入院の延期など一般医療への影響は避けられないと言われていますが、どのような影響か。 第2に、院内感染対策についてはどのように行っているか。 第3に、市立病院で働く職員にも負担があると思われるが、増員などの対応をすべきと考えるが、見解をお示しください。 交通事業について伺います。
条例の制定と機を合わせるようにして、動物の同行避難施設を設置したり、今年度においては、どうぶつ基金「さくらねこ無料不妊手術事業(行政枠)」に参加するなど、条例の施策的運用が進んでいる。これまでの取組状況と今後、条例(の目的・基本的な考え方)が生かされるであろう分野があれば示せ。 要旨3、暮らしの変化について。
かなりの時間を病院内で過ごしてきたわけですが,昨年,初めて手術の付添いを体験し,医療用テレメーターにもお世話になりました。この医療用テレメーターというのは,異常があればすぐにピーピーと音が鳴り教えてくれたりするものですが,先日,議員向けの勉強会があった際に,この医療用テレメーターの話題が出て,様々な要因でこのデータが送られていないという事故があったりするという話を聴きました。
猫は避妊,去勢手術をしないとすぐに子猫が生まれ,やがて頭数が増え続け,いわゆる多頭崩壊を起こしてしまいます。特に高齢者が認知症を患う,また急に施設に入所又は死亡するなどの状況になると,残された猫たちは飼い主のいない猫になってしまいます。猫の多頭崩壊を防ぐために避妊,去勢手術費用を助成してはいかがでしょうか。
そのほか,駐車場整備や既存手術棟の改修,既存病院の解体工事などは,市内の建設業者へ発注する予定です。 ○21番(植山利博君) それぞれ答弁を頂きました。1問目の市長の答弁は,ほぼほぼ満点とまでは言いませんけれども,ある程度私が想定していた範囲かなという気が致しております。それで,若干,市長が今,答弁されたものに私なりの思いを付け加えさせていただくと,この前,松枝議員でしたかね。
本市では、野良猫の数を減らすことが殺処分の減少につながることから、動物愛護団体や地域猫活動グループと連携して、野良猫の不妊去勢手術に取り組むとともに、動物管理事務所に収容された猫については、動物愛護団体等と連携して飼養希望者に譲渡する取組を行っております。 以上でございます。 [霜出佳寿議員 登壇] ◆(霜出佳寿議員) 答弁をいただきました。
猫の殺処分をなくすための取組といたしましては、平成22年度から地域猫活動や観光地猫活動に取り組み、これまで3,500頭を超える野良猫の不妊去勢手術を行ったほか、昨年度は動物管理事務所内の保管施設を増設したところでございます。課題としましては、繁殖期に持ち込まれる幼齢の子猫の数が多く、その対応が困難となっていることでございます。
本市内で飼い主のいない猫について、動物愛護の観点から猫を捕獲し、不妊・去勢手術を行い、そして元の場所に戻すという活動が行われていることは承知しております。当然、猫も命あるものだとの考えで不妊・去勢手術をし、命を全うするまで適切に餌を与え、食べ残しやふんの掃除をすることが大切であり、このような活動を地域が主体となり、猫を適正に管理することが地域猫活動につながるものと考えております。
このほか,設備投資に関しては,手術部門システム等の医療機器を購入した。未処分利益剰余金残高は2億729万333円となっている。そのうち,減債積立金へ1,000万円,建設改良積立金へ5,000万円積み立てることとしており,処分後の残高は,資本金が17億8,393万2,652円,資本剰余金が9億2,131万8,420円,繰越利益剰余金が1億4,729万333円となるとの説明がありました。
飼い主のいない猫につきましては、ふん尿の始末を行わない場合や不妊去勢手術を受けていない場合等における給餌を禁止しており、本年8月末現在、指導件数は23件でございます。 鹿児島市猫の適正飼養及び管理ガイドラインは、策定後10年が経過していることから、状況の変化等も踏まえ、今後検討してまいりたいと考えております。
そこで手を挙げると避妊手術等の補助チケットを受けることができます。 鹿児島県におきましては、日置市さんがここに登録されており、多頭崩壊をされたたくさんの猫たちを、この補助金を使って解決されたという事例があり、ほかは十島村も実施されているようでございます。 このどうぶつ基金への登録、いかがでしょうか。 ◎市民生活部長(福元義行君) お答えいたします。